採血注射、猫
今朝は 6 : 15 に起床。
寝起き、左側の鼻詰りで息がしづらい。
左側を下にして横になっていたからだ。
ちなみに、
寝返りをして右側を下に横になると
しばらくして、
右側の鼻詰りへ移行する。
...地球の重力を感じる。
今日は耳鼻咽喉科へ行ってきた。
風邪か花粉症かはっきりしないが
アレルギー検査(7項目)をすることにした。
検査の為に採血。
採血をする50代の看護師さんが
患者(私)に不安を見せまいとしている。
私の腕の血管はあまり出ていないらしい。
” どうしよう ” と顔に書いてある
50代の看護師さんは懸命に血管を探している。
耳鼻咽喉科では
注射をする機会は少ないのだろう。
他の病院で今まで過去に出会った
採血などの注射が得意な看護師さんは
何も言わずさっさと済ませてしまう。
一応、
「失敗しても大丈夫ですよ」 と声をかけたが、
余裕がない苦笑いの看護師さんは
左腕、右腕、左腕と血管を探している。
で、
検査キットの注射器?
結構太い注射針。
痛そうだ。
右腕に意を決して注射針を刺す。
残念ながらはずれ。
運があれば良かったのだが。
刺している注射針を
更に
奥へと刺しこむ。
いや~その角度はよくないだろう。
更に奥へと刺しこむ。
あ~神経に触れないかだけが心配だ。
.....
血液は出てこず。
50代の看護師さんは
謝りながら諦めた。
で、
今度は左腕に翼状針で採血らしい。
まぁ最初からこっちの方が
良かったのではと思う。
自信なさげに翼状針を刺す。
運が良かった。
無事に血液が流れ出た。
50代の看護師は他の看護師さんに
「検査7項目なので○○mlで
大丈夫ですよね」 と聞いている。
「そうね、大丈夫と思う」 と回答している。
大丈夫なのか?
この会話では2人の看護師さんは
明確な採血量がわからないのでは?
と思われる。
「そこは刺す前に確認しておいて下さい」と
心の中でつぶやいた。
無事に採血が終了。
悪いと思ったのか
50代の看護師さんが
吸入している私のところに、
謝りにやって来た。
私はにこやかに
「いやいや大丈夫ですよ」と返しておいた。
私は注射は苦手ではないので
神経に触れなければ何度でも
刺してもらってもかまわない。
結果は1週間後。
楽しみである。
今日の猫
ご近所さん宅へ
猫さんPに会いに行っていた時の
出来事です (^^)/
「あ~お、あ~お」と
根太い鳴き声が遠くから
近づいてきていました。
灰色猫さんかもと、
ご近所さん宅の駐車場を
覗いてみました。
灰色猫さんです \(^o^)/

こえ~よ
「お~い、灰色猫さ~ん」
と手を振ります。

こえ~よ
私に気づいて近くまで来てくれました o(^▽^)o

私が「にゃ~ん」と言うと、
「にゃ~ん」と返してくれます。
可愛い (* ´ ▽ ` *)

おっ!
猫さんP がやって来ました。

猫さんPの他の猫さんとの
関わりが見られるとわくわくしましたが、
前の道路を通る人に警戒して
灰色猫さんは逃げてしまいました。
もしやと思い、
ご近所さん宅から
自宅を見下ろすと....
灰色猫さんは
お行儀よく待っているようでした (^^;

「あ~お、あ~お」と
根太い鳴き声で歩き回る灰色猫さん。
そういえばオスかメスか知りません。
縄張りを主張しているのでしょうか?
または、発情期なのでしょうか?
面白いです。
P.S.
今日からウェブブラウザを
「Internet Explorer」から
「Google Chrome」へ変更した。
慣れるまで時間がかかりそうだ。
「遠く遠く」を聴きながら...
寝起き、左側の鼻詰りで息がしづらい。
左側を下にして横になっていたからだ。
ちなみに、
寝返りをして右側を下に横になると
しばらくして、
右側の鼻詰りへ移行する。
...地球の重力を感じる。
今日は耳鼻咽喉科へ行ってきた。
風邪か花粉症かはっきりしないが
アレルギー検査(7項目)をすることにした。
検査の為に採血。
採血をする50代の看護師さんが
患者(私)に不安を見せまいとしている。
私の腕の血管はあまり出ていないらしい。
” どうしよう ” と顔に書いてある
50代の看護師さんは懸命に血管を探している。
耳鼻咽喉科では
注射をする機会は少ないのだろう。
他の病院で今まで過去に出会った
採血などの注射が得意な看護師さんは
何も言わずさっさと済ませてしまう。
一応、
「失敗しても大丈夫ですよ」 と声をかけたが、
余裕がない苦笑いの看護師さんは
左腕、右腕、左腕と血管を探している。
で、
検査キットの注射器?
結構太い注射針。
痛そうだ。
右腕に意を決して注射針を刺す。
残念ながらはずれ。
運があれば良かったのだが。
刺している注射針を
更に
奥へと刺しこむ。
いや~その角度はよくないだろう。
更に奥へと刺しこむ。
あ~神経に触れないかだけが心配だ。
.....
血液は出てこず。
50代の看護師さんは
謝りながら諦めた。
で、
今度は左腕に翼状針で採血らしい。
まぁ最初からこっちの方が
良かったのではと思う。
自信なさげに翼状針を刺す。
運が良かった。
無事に血液が流れ出た。
50代の看護師は他の看護師さんに
「検査7項目なので○○mlで
大丈夫ですよね」 と聞いている。
「そうね、大丈夫と思う」 と回答している。
大丈夫なのか?
この会話では2人の看護師さんは
明確な採血量がわからないのでは?
と思われる。
「そこは刺す前に確認しておいて下さい」と
心の中でつぶやいた。
無事に採血が終了。
悪いと思ったのか
50代の看護師さんが
吸入している私のところに、
謝りにやって来た。
私はにこやかに
「いやいや大丈夫ですよ」と返しておいた。
私は注射は苦手ではないので
神経に触れなければ何度でも
刺してもらってもかまわない。
結果は1週間後。
楽しみである。
今日の猫
ご近所さん宅へ
猫さんPに会いに行っていた時の
出来事です (^^)/
「あ~お、あ~お」と
根太い鳴き声が遠くから
近づいてきていました。
灰色猫さんかもと、
ご近所さん宅の駐車場を
覗いてみました。
灰色猫さんです \(^o^)/

こえ~よ
「お~い、灰色猫さ~ん」
と手を振ります。

こえ~よ
私に気づいて近くまで来てくれました o(^▽^)o

私が「にゃ~ん」と言うと、
「にゃ~ん」と返してくれます。
可愛い (* ´ ▽ ` *)

おっ!
猫さんP がやって来ました。

猫さんPの他の猫さんとの
関わりが見られるとわくわくしましたが、
前の道路を通る人に警戒して
灰色猫さんは逃げてしまいました。
もしやと思い、
ご近所さん宅から
自宅を見下ろすと....
灰色猫さんは
お行儀よく待っているようでした (^^;

「あ~お、あ~お」と
根太い鳴き声で歩き回る灰色猫さん。
そういえばオスかメスか知りません。
縄張りを主張しているのでしょうか?
または、発情期なのでしょうか?
面白いです。
P.S.
今日からウェブブラウザを
「Internet Explorer」から
「Google Chrome」へ変更した。
慣れるまで時間がかかりそうだ。
「遠く遠く」を聴きながら...
