お墓、猫
今朝は 6 : 15 に起床。
心身ともに問題ない。
昨日は、
お墓の移転先の民営会社との契約に行ってきた。
年内中には引越しが済む予定。
まずは、移転先が決まった。
これから、現お墓のこと、菩提寺への依頼のこと、
自治体のこと、親戚のことなどが待っている。
今は、地方自治体が運営する墓地にある。
駐車場がなく、道端に違法駐車している。
階段を上り、手すりがない小道(一部の階段にも
手すりがない)を行った先の高台にお墓がある。
私が高齢者になって足腰が弱ったら、
お墓参りには行けなくなる。
現に、亡き父母は晩年、お墓参りには行けなかった。
車の中から手を合わせるしかできなかった。
そのお墓の区画の床面コンクリにヒビが
入っており年々広がっている。
その区画の端にお墓があるのだが、
高台の法面石垣が崩れそうで怖い。
なぜだが、私の祖父母が
「椿」と「榊」を植えている。
この高台の端に。
コンクリ床のひび割れから
木の根が顔をのぞかせている。
地方自治体に相談したところ、
法面石垣が崩れて下のお墓に損害を
与えた場合は私の責任になるとのこと。
この公営墓地は廃止の方針で1階への
引越しは認められないとのこと。
もう10年以上前からお墓の移設を考えていた。
昨年2017年12月に母が他界して、
これを機にお墓の移転を決めた。
よって、墓誌に追加字彫りをしていない。
移転先では、新しくお墓を建てる。
この移転先はバリアフリーで駐車場もある。
長男でその家を継いでお墓の管理をするというが、
今の時代必要なのか?
家を継ぐとは何なのか?
「長男以外は別のお墓を建てた場合
この日本はお墓が増える一方なのでは?」
と子供の頃から疑問に思っていた。
ご先祖がいたからこそ今の自分がいる。
それはわかる。
感謝もしている。
そのお墓の管理や家を継ぐなどを
次の世代の子供へは強要したくない。
子供が理解した上で、
お墓を管理するのならそれはOKだろう。
そうでなければ墓じまいして永大供養する。
今、霊園ではお墓を建てるのではなく
永大供養する人が多いとのこと。
今は、新しいタイプの納骨堂が増えているらしい。
私の長女姉夫婦は樹木葬にすると言っている。
私がいた証はいらない。
次の世代へしっかり教えられていれば
それで良い。
今日の猫
ご近所猫さんPです (^^)/
隙を見てナデナデです (^_^)
猫さんP自ら横になろうとします (^^)/

徐々にお腹へ (^^ゞ
もふもふ (*^^*)

いや~!
逃げられた~ (^^;

はい、おやつです (^^)/

もう、私のお膝に
だいぶ慣れてきました (*’U`*)
もう、可愛過ぎです (((o(*゚▽゚*)o)))

安心してお食べ~ \(^o^)/

猫さんPとRに、
触れ合ったり、眺めていると
いろいろなことを忘れて
心が落ち着きます (^_^)
「EACH OTHER」を聴きながら...
心身ともに問題ない。
昨日は、
お墓の移転先の民営会社との契約に行ってきた。
年内中には引越しが済む予定。
まずは、移転先が決まった。
これから、現お墓のこと、菩提寺への依頼のこと、
自治体のこと、親戚のことなどが待っている。
今は、地方自治体が運営する墓地にある。
駐車場がなく、道端に違法駐車している。
階段を上り、手すりがない小道(一部の階段にも
手すりがない)を行った先の高台にお墓がある。
私が高齢者になって足腰が弱ったら、
お墓参りには行けなくなる。
現に、亡き父母は晩年、お墓参りには行けなかった。
車の中から手を合わせるしかできなかった。
そのお墓の区画の床面コンクリにヒビが
入っており年々広がっている。
その区画の端にお墓があるのだが、
高台の法面石垣が崩れそうで怖い。
なぜだが、私の祖父母が
「椿」と「榊」を植えている。
この高台の端に。
コンクリ床のひび割れから
木の根が顔をのぞかせている。
地方自治体に相談したところ、
法面石垣が崩れて下のお墓に損害を
与えた場合は私の責任になるとのこと。
この公営墓地は廃止の方針で1階への
引越しは認められないとのこと。
もう10年以上前からお墓の移設を考えていた。
昨年2017年12月に母が他界して、
これを機にお墓の移転を決めた。
よって、墓誌に追加字彫りをしていない。
移転先では、新しくお墓を建てる。
この移転先はバリアフリーで駐車場もある。
長男でその家を継いでお墓の管理をするというが、
今の時代必要なのか?
家を継ぐとは何なのか?
「長男以外は別のお墓を建てた場合
この日本はお墓が増える一方なのでは?」
と子供の頃から疑問に思っていた。
ご先祖がいたからこそ今の自分がいる。
それはわかる。
感謝もしている。
そのお墓の管理や家を継ぐなどを
次の世代の子供へは強要したくない。
子供が理解した上で、
お墓を管理するのならそれはOKだろう。
そうでなければ墓じまいして永大供養する。
今、霊園ではお墓を建てるのではなく
永大供養する人が多いとのこと。
今は、新しいタイプの納骨堂が増えているらしい。
私の長女姉夫婦は樹木葬にすると言っている。
私がいた証はいらない。
次の世代へしっかり教えられていれば
それで良い。
今日の猫
ご近所猫さんPです (^^)/
隙を見てナデナデです (^_^)
猫さんP自ら横になろうとします (^^)/

徐々にお腹へ (^^ゞ
もふもふ (*^^*)

いや~!
逃げられた~ (^^;

はい、おやつです (^^)/

もう、私のお膝に
だいぶ慣れてきました (*’U`*)
もう、可愛過ぎです (((o(*゚▽゚*)o)))

安心してお食べ~ \(^o^)/

猫さんPとRに、
触れ合ったり、眺めていると
いろいろなことを忘れて
心が落ち着きます (^_^)
「EACH OTHER」を聴きながら...
